スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

槍ヶ岳その2

続きです。

yari21.jpg
とうとう槍ヶ岳が目前に見える場所まで着ました。
と言う、ココまで来ないと見ることができないシチュエーションが憎い(笑)

とりあえず、槍ヶ岳を見に行くという目的は達成できたのだが。

ボクの事前のプランでは体力的にシンドかったらベースの徳沢へ戻ることも
考えていたんだがここから引き返すと日没ギリギリなので
そのまま”肩の小屋”を目指して登ることにした。
目前にコレだけ見せられると、やっぱし登るしかないでしょう。
初の山小屋も体験してみたいし・・・


yari22.jpg

槍ヶ岳の左下に見えるのが槍ヶ岳山荘 通称”肩の小屋”

yari23.jpg

約30分ほど登ると、槍ヶ岳の下にある殺生ヒュッテとの分岐に到着。
ここから殺生ヒュッテへ寄り道してまた上の方で合流することもできます。

yari24.jpg
殺生ヒュッテのテン場。

yari25.jpg

更に登ると再び殺生ヒュッテから合流地点。
ここから槍ヶ岳まで1.0Kmの表示が見えます。
ということは後1時間くらいかな?



yari27.jpg

ようやく山小屋に到着。午後3時半でした。
徳沢からは朝食、昼食の大休止があったとはいえ9時間半ほどかかったことになります。
到着した途端に、行列が2箇所あります。
1箇所は・・・山小屋へのチェックインの列です。

yari28.jpg

そしてもうひとつの列は、これは登ってくる途中からも
見えていた槍ヶ岳の頂上を目指す行列です。


yari29.jpg

こんな風に岩場に取り付き、梯子を登っていきますが
なかなか進まないようです。
後から聞いたところでは、登って降りてくるまで通常は1時間弱なのに
この日は3時間もかかったそうです。
yari30.jpg

槍ヶ岳と左の尖がりは”小槍”。大槍みたいに取り付くところは見えません。
しかも外れると急峻な切り立ちで何百mも落ち込んでいます。
アルプス一万尺小槍のう~えで・・・誰が登るって踊るのでしょうか?


さて、チェックインの行列は遅々として進まず、
ようやくチェックインが終わったのは午後5時過ぎ・・・
そして割り当てられた部屋は・・

yari31.jpg
これはもう部屋ではなくて”食堂B”(笑)、おまけに夕食は午後8時45分頃。
多いとは思っていたが、初の山小屋で、いい経験をさせてもらいます。

寝間が食堂なんで当然、みんなが食べ終わってから出ないと食堂は空きません
結局、食堂に案内されたのは11時頃でそれもひとつの布団に2人。
それでも100人以上は食堂へ案内されていましたね。
神経質な?ボクはあちこちから聞こえる”寝息”でほとんど眠れませんでした。





翌朝は朝食の準備があるからと 4時に起こされました。

yari32.jpg
お陰で、寝坊することなく夜明け前のこんな風景も見せてもらえました。

yari33.jpg
頂上で御来光を待つ人たち。

朝食を待つのも半端な列ではなくボクらが出発した7時過ぎでもまだまだ
多くの人が列を作っていました。
ボクらは昨晩、朝食を弁当に変更してもらっていたので、待つことなく食べられ正解でした。

朝食後は、陽も上がってきて暖かくなってきました
yari39.jpg


あとは、登ってきた道を戻っていくだけです。

結局帰りは徳沢まで5時間半ほどで戻りました・・・
翌日は、小雨と脚の筋肉痛と闘いながら撤収して上高地を後に。

ホームページ KC's Easy Site

もうひとつのブログ アウトドア・キャンプ好きの独り言

よろしければクリックで応援してください。

人気ブログランキング参加中

全国から注目されているサイトが大集合!スポーツ・アウトドア人気急上昇ランキング

yari40.jpg

さよなら槍ヶ岳・・また来る日まで・・

スポンサーサイト

槍ヶ岳その1

シルバーウィーク・・・(なんか、年寄りぽくてしっくりこない呼び方だな)を利用して

槍ヶ岳へ行ってきました。

前夜から出発して、渋滞をパスして19日にまずは、上高地入り。

簡単に本日の行程を書くと・・・

上高地---3Km----明神----3.5Km----徳沢
ですんで、今日は徳沢まで行けばいいのでゆっくりと出発。

途中、明神で昼食です。

yari002.jpg
山屋の主食は アルファ米です
お湯で20分、水で60分で食べられます。



昼食後、ブラブラのんびりと。徳沢着。
早速、テントを設営。後から来る?Goroさんのために出きるだけ
平たいトコを探しておきます。

yari003.jpg
今回のウチのテントはエアライズ3のDXフライ仕様です。
前室が広いので雨の日も出入りに不自由しません。・・ド・ピーカンの天気でした



昼間は余裕のレイアウトが・・夕方には難民キャンプ状態です。
yari004.jpg
難民キャンプと呼ぶにはメッチャ高価なテントばっかし

夜、暗くなって到着したGoroさんらと無事合流して、小宴会後就寝。


翌朝、槍ヶ岳を目指して出発。


途中の横尾です。
yari005.jpg

yari006.jpg

槍ヶ岳----11Km----横尾-----11Km-----上高地
つうことは、ここまでで半分来たことになる?
イエイエ、本当にキツイのはココからです。



横尾から約40分で槍見河原を通過します。
ココから槍の穂先が見えるらしい・・・

yari007.jpg
真ん中に槍ヶ岳の先っぽが見えるかな?

yari008.jpg

ちょっと拡大してみました。
これで、ココから槍の穂先を見ながら登っていく・・・と思ったら大間違い!
これから先は、槍沢ロッジから、少し見えるだけで
ほとんど終盤まで見えません。

槍沢ロッジまでは、横尾から約1.5時間。
急峻な登りはなくて楽勝です。
さあ、あと6km弱・・・

yari009.jpg
この6Kmがめっちゃキツクなります。

途中から見える”槍見岳”

yari010.jpg
槍に似た形ですが、ニセものです(笑)


yari011.jpg
こちらもなんとなく槍ヶ岳に見えますが、べつもん

槍沢ロッジからいきなり急峻な登りを約30分登りきると
ババ平キャンプ場にでます。
yari012.jpg
一応、水場と簡易トイレがあります。
ここは標高約1800mですがここから先は3000m近くの殺生ヒュッテまで
正式な水場もトイレもありません



ババ平から更に30分で大曲に到着。
別になにもありません。分岐点なんで、一区切りして休憩ポイントです。
yari013.jpg



更に大曲から約1時間登ると天狗原への分岐に到着します。・・・ということは横尾からは
約3時間半ということになります。
yari014.jpg
丁度お昼時だったので、ココで昼食を取って、栄養補給です。

お腹も膨れたところで出発。
約1時間登ると・・・・ようやく 槍の穂先がチラっと見えるところに出ます。
yari015.jpg
結局、横尾から正味、4時間半歩いてココまで辿りつくことができます。

つづく。


ホームページ KC's Easy Site

もうひとつのブログ アウトドア・キャンプ好きの独り言

よろしければクリックで応援してください。

人気ブログランキング参加中

全国から注目されているサイトが大集合!スポーツ・アウトドア人気急上昇ランキング


yari016.jpg
近くで見る槍は迫力満点です。


FC2カウンター
最近のコメント
最近の記事
カテゴリー
月別アーカイブ
リンク
プロフィール

Author:bronzecamper
FC2ブログへようこそ!

最近のトラックバック
ブロとも申請フォーム
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。