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剱岳と剣山

週中で”海外出張”があったので続きが遅れてしまいました。
 

さて、石鎚山は土小屋から登ると行程4.6Kmのうち最後の1kmの先の”二の鎖小屋”のところで
ロープウェイ側からの登山道と合流します。
石鎚山には三箇所の鎖場があり土小屋方面からのルートでは一の鎖は登らずに二の鎖から
登ることになります。
102605.jpg
ご覧のように鎖とは言え、鉄棒が連結したようになっています。


この二の鎖・・一応登りと下りが分かれているのだが
下りで使う人はほとんど居ないので、多くの人が二本の鎖を使い分けながら登って行きます。
足場は決まっていないのと結構滑るので、一部”腕力勝負!”みたいなところもありました。
鎖がご覧のように杭に使うような長い棒を繋げたようになっていて、継ぎ目の大きなワッカを
足場に使ったり、途中にトライアングルみたいな△の足場がぶら下がっていたりして
結構ハードな登りがありますが、足を滑らせても、滑落で死ぬことはないでしょうから
童心に帰って、探検してみるのもいいかも。
あと、鎖場を上りたくない人には迂回路があるので、安心して登れます。
102607.jpg
迂回路は上りと下りにに分かれています。
それにしても”お上りさん”は許したとして”お下りさん”とは??



二の鎖を登りきり、次の三の鎖を登るとそこが弥山の頂上になります。
102608.jpg


石鎚神社前で多くの人がここで参拝&休憩して居て、昼時には足の踏み場もないくらい。

石鎚山の最高点は”天狗岳”というところにあり
弥山から15分ほど稜線を歩いたところにあります・・
102609.jpg

弥山から天狗岳を見渡す。
ガスが掛かっていたのであまり判りませんが
晴れていれば両側は落ち込んでいて、結構高度感あります。


天狗岳への道は稜線を歩くのですがこれが結構スリルがあり、
左側60度右側30度という感じでしょうか。
弥山から天狗岳に向かう左側は切れ込んだ崖になっていて間違っても
こちらには落ちたくない!

102610.jpg
慎重に右側の岩場を上がっていきます。

102611.jpg
岩場から下を覗き込む人。
切り立っていて高度感あります。

岩場を登ると最高点1982mに到着。
102613.jpg 
ちょっと腰が引けてますが・・(苦笑)

ちなみに家人んには荷物の留守番をお願いし
天狗岳へは単独登頂です。
決して、怖かったからではありません・・・・・?
再び弥山へ引き返して持ってきた弁当で昼食を食べた後、下山です。
その翌日がさぬきうどんツアーでした。

さて、タイトルの二つの山ですが

剱岳・・言わずと岩と雪の殿堂。最近でこそ多くの人が登るがそのスリルと困難さは国内一級。

剣山・・1955m四国第2の標高でありながら観光リフトで容易に途中まで上がれ
    そこから先はハイキングの気軽さ。頂上はなだらかな丘状で
    百名山の中では気軽に登る山のひとつはなかろうか。

土小屋から途中までは 剣山のようなお気軽なハイキングコースで。
残り1kmはちょっとがんばれば誰でも弥山に立つことができる。

二の鎖から上の鎖場は、剱岳にも負けないロングな鎖場で
弥山から天狗岳へは鎖、ロープ無しの岩場伝い。

この石鎚山はまさに両山の性格を合わせ持った山かもしれない。


これで、中国・四国地方の百名山を制覇!・・あといくつだ??(笑)

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